心室中隔欠損症 ダウン症 確率

先天性の心室中隔欠損症やダウン症の確率

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ダウン症児の中には、生まれ持って心臓に疾患をもって生まれてくる子どもがいます。
特に心臓疾患の中でも多いのが心室中隔欠損症で、およそ60パーセントの割合となっております。
こちらのページでは、ダウン症の合併症で一番多い心室中隔欠損症についての情報をご紹介していきます。

 

 

【ダウン症の赤ちゃんには先天性の心臓疾患が多い】
ダウン症の赤ちゃんには先天性の心臓疾患がある割合が高いと言われています。
そもそもダウン症や心臓疾患をもった赤ちゃんの数はそれほど多くないのに、その両方のある赤ちゃんが多いということは、何かしらが起因していると考えられます。
心臓疾患の中でもダウン症の赤ちゃんが患っている確率が高いのが心室中隔欠損症、心房中隔欠損症、心内膜床欠損症、ファロー四徴症です。

 

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【ダウン症の生まれる確率】
ダウン症の生まれる確率は、妊婦さんの年齢によって大きく異なります。
妊婦の方の年齢が20歳の時には1667分の1という確率で生まれてくるのですが、その6年度の26歳になると1176分の1という確率になり、若干確率があがっております。
更にその4年後の30歳になると952分の1という確率になり、更に10年後の40歳では106分の1の確率、48歳になると14分の1の確率で生まれると言われています。
また、ダウン症だけに関して言えば、初産婦か経産婦かは関係なく年齢に伴う原始卵胞の経過年数増加が発生原因となっていると言われております。

 

 

【心室中隔欠損症の生まれる割合】
心室中隔欠損症の生まれる割合は1000分の3という割合になっております。
心室中隔欠損症の新生児のうち、約半数は生後1年以内に自然に穴が塞がって行きます。
また、残った半数の中でも天性心疾患手術が必要な割合はおよそ20パーセントとなっており、それほど高い割合ではありません。

 

心室中隔欠損症は心臓疾患の約60パーセントの割合を占めています。
先天性心臓疾患の中では、同じく多い心房中隔欠損症と並んでよく見られる代表的なものとなっております。
その為、最低限の知識を付けておくのは重要になります。

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