心室中隔欠損症 手術 リスク

心室中隔欠損症の手術をする前にリスクを確認

スポンサーリンク

心室中隔欠損症の手術は、安心で安全なカテーテルを使用した手術ですが、どんな手術にも当然ながらリスクは存在します。
手術する事としない事のメリットとデメリットをしっかりと理解した上で、メリットが大きいことを理解し、その上でリスクが少ない事を確認してからでないと手術には中々踏み切る事は出来ないと言えます。

 

 

【心室中隔欠損症の手術の成功率】
心室中隔欠損症の手術は、空いている穴の大きさであったり、手術を受ける子どもの年齢や体格、体重によってリスクが大きく変動するのですが、色々なホームページなどでチェックすると成功率が95パーセントから9パーセントと書かれている所が一般的です。
つまりリスクは1パーセントから5パーセント。
100人に5人が失敗するイメージです。

 

これを多いと思うのか少ないと思うのかはしっかりと説明を受けてからになります。
また、手術中に使用する人工心肺を外した後に心臓が再鼓動しない確率は1000人に1人と書いてあるホームページも見かけました。
心臓のオペの中ではかなり失敗する可能性は少ないと言えますが、リスクは必ずしも0ではないという事です。

 

スポンサーリンク

 

【リスクを承知でオペをするケース】
リスクを承知で心室中隔欠損症のオペを行う時には、そのままの状態で生活していると、それ以上のリスクが考えられるという時だけです。
例えば心臓の大動脈弁の変形であったり、血液の逆流があったようなケースや子どもの体重が輸血不要になるくらいまで増えたので失敗する可能性が非常に少ない場合などはオペに踏み切る方が多くなっております。

 

 

【心室中隔欠損症のリスク】
心室中隔欠損症の子どもは、他の子どもよりも感染症が重病になるケースが多くなっております。
特にRSウィルスなどは感染力も強く2歳までの乳幼児のほとんどが感染するウイルスですので注意が必要になります。

 

先天性の心室中隔欠損症の大半が次第に穴が小さくなっていき、オペする必要がなくなるのですが、まれにオペが必要になるケースがあります。
その場合には、しっかりと医師と相談し、医師の説明を100パーセント理解した上で行うようにしてください。

スポンサーリンク